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結婚相談所に興味があってもどれを選んだら良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか。
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独立開業なら少ない開業資金で高収益が期待できる結婚相談所
会社を退職して、独立開業する時はできるだけ少ない開業資金で事業を立ち上げたいのは誰でも同じです。
駅前の一等地でないと成り立たないビジネスは、確かにお客さんは入るかもしれませんが、駅前不動産を購入したり借りたりするとなると、高額な初期費用がかかってしまいます。
もちろん、初期費用をスピーディーに返していけるビジネスモデルがあれば良いですが、一からスタートするなら、借金だけ残ったり、運転資金が枯渇してしまったりするリスクがあります。
固定費が高い状態よりも、低い状態のほうが、経営的にもまたメンタル的にも優位性があるので、独立開業するなら、できるだけ低コストで開業できるビジネスを選びたいものです。
初期費用をどうにかまかなえたとしたら、次のハードルは継続的にビジネスを続けていけるかになります。
個人の開業では5年以内に8割が廃業するとも言われているとおり、継続するのは大変です。
事業が継続できなくなる理由はさまざまですが、資金ショートやビジネス環境の変化なども考えられます。
資金ショートに関しては、開業費用や毎月の運営コストが高ければ高いほど、資金ショートのリスクが高まります。
毎月黒字でも、お金が入金されるのが数ヶ月後とかだと、経費の支払いに回すお金が足りなくなり廃業に追い込まれる黒字倒産も起こりえます。
ビジネス環境の変化に関しては、突然業界全体に規制が入る事も頭の片隅に入れておかなくてはなりません。
飲食店などなら、お客さんに飽きられるリスクも考えられます。飲食店の月次売上げが既存店と全店舗の2つの数値を見ていると、やはり既存点の売上げだけなどは全体よりも少なくなる傾向がうかがえます。
少ない開業資金で始められて、高い収益を期待できる婚活ビジネスなら、独立開業との相性もピッタリといえます。
婚活ビジネスが低コスト&高収益とわかっていても、初めて起業するのであれば、どれ位の会員を集めると、どれ位の売上げや利益が得られるのかを正確に予測するのは大変です。
日本にこれほど多くのフランチャイズビジネスが浸透しているのは、ビジネスノウハウを得ながら、運営できるからです。
フランチャイズビジネスなら、すでにブランドも確立しているので、初期段階から高い売上げと利益が計算できるのも大きいですよね。
結婚相談所にも、フランチャイズビジネスのような存在があるのをご存知でしょうか。
身近な結婚相談所をチェックしてみると、日本結婚相談所連盟加盟店が多いのに気付きます。
個人が運営する結婚相談所よりも、日本結婚相談所連盟に加盟しているお店のほうが信頼感がありますよね。
フランチャイズビジネスの代表のコンビニに例えると、本部が日本結婚相談所連盟で、各結婚相談所がコンビニにあたります。
コンビニを安心して利用できるのは、やっぱり安定したブランド力が大きいです。どこでも同じサービスが受けられるフランチャイズビジネスなら、ブランド力をバックにビジネスを運営できるので、安定感が抜群といえます。
もちろん、婚活ビジネスに精通しているのなら、自宅を利用して結婚相談所を立ち上げることも可能かもしれませんが、事業拡大を目指すのであれば、事業拡大に関するノウハウも得られるであろう日本結婚相談所連盟のほうが有利なことは変わりありません。
フランチャイズ形式でビジネスをスタートするにしても、初期段階ではある程度のお金は必要です。もっとも多いのが物件費用や加盟金になります。
一等地でお店を開くとなると、多額の初期費用が必要になります。あまりに駅から離れた人通りが少ない場所なら、確かに初期費用は抑えられても、毎月の収入の見通しは立ちません。
一方、実店舗にそれほどお金をかけずに済むビジネス形態もあります。結婚相談所もその一つで、日本結婚相談所連盟も自宅での開業が可能です。
その場合、加盟金のみで開業資金を抑えられるので、他の業態よりも有利になります。日本結婚相談所連盟なら、研修費用も加盟金の中に含まれますし、保証金も開業準備金なども不要です。
もちろん、結婚相談所なので、小売業や卸売業と異なり、在庫が不要です。あなたが社長兼従業員なら、余計な人件費もカットできるので、より低コストで婚活ビジネスを開始できます。
少ない開業資金でスタートした優位性をさらに伸ばしてくれるのが、収益性の高さです。
粗利とは売上げから原価を差し引いた利益を言います。粗利が売上げに占める割合が粗利率で、粗利を売上高で割ると求められます。
もし売上げが1万円で粗利が9000円なら粗利率は90%、粗利が1000円なら10%にそれぞれなります。
どちらのビジネスをやりたいと聞かれたら、多くの方は粗利率90%のビジネスを選ぶことでしょう。
粗利率はビジネスの収益度を確かめる指標の中で、もっとも基礎的なもので大切でもあります。
粗利率が低いビジネスなら、手元に残る利益も少なくなることは間違いなく、粗利率の高いビジネスなら、ある程度人件費や販売管理費などの経費にお金を回せる余裕が生まれます。
広告を多く打てるようになれば、お客さんも増え、ビジネスが良い方向に回り始めることでしょう。
日本結婚相談所連盟なら、ロイヤリティが一切不要なので、もともと高い粗利率になります。
モデルケースによると、年間売り上げが1380万円で粗利が1324万円を超えているので粗利率はなんと9割以上になる計算です。
このページをご覧になられている方なら、他の業界にも関心があるかもしれません。果たしてどれ位の粗利率であるかはしっかりチェックしてみると良いでしょう。
日本結婚相談所連盟で結婚相談所を運営するなら、いきなり専業にならず、会社員として働きながら副業でスタートすることも可能です。
もちろん、結婚相談所での収益が安定してきたら、本業としてさらなる発展を目指すのも一つの方法です。