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サクラのいないことが裁判でも認められた 婚活・恋活コミュニティサイト

ネット上では売りたい商品の宣伝が出来るだけでなく、ライバル会社の商品を悪く言うことで、間接的に他社のお客さんを獲得することもできます。

 

もちろん、ネット上に存在する事実とは異なる記事を信用してしまう人も少なくありません。

 

これらのことは見てみぬふりをすることもできますが、うさぎのみみの運営事務局は毅然とした対応で、事実に反する中傷記事が公開されていた検索サイトを相手に裁判を行い、勝訴判決を獲得しています。

サクラがいないサイトとして日本初の判決を得た【うさぎのみみ】

サクラの存在はまじめに出会いを求めている人はもちろん、マッチングサイトを運営している人に大きな迷惑がかかります。

一方、サクラを使う会社は、自社の利益だけを考えている場合がほとんどです。

 

その手口は、有料のサイトに誘導することが一般的です。

うさぎのみみが裁判所から「サクラがいないサイト」の判決を得るまでの経緯

違法な誹謗中傷の書き込みを発見

 運営事務局がネット上にうさぎのみみへの誤解を招くような誹謗中傷記事を発見

 

詐欺的行為は一切行っていないので記事は事実無根

 うさぎのみみは、サクラ行為やそれに類する詐欺的行為は一切行っていないにもかかわらず、ネット上に事実に基づかない記事が書かれていることで、うさぎのみみの名誉が傷ついてしまっていると認識。

 

検索サイト管理会社を提訴

悪質性および影響力が高い複数の記事をピックアップし、そのようなサイトを検索結果に表示している検索サイト管理会社を提訴。

 

検索サイト管理会社が争う姿勢

うさぎのみみに訴えられた検索サイト管理会社は「それなら証拠を見せてください」と争う姿勢。うさぎのみみ側は客観的なデータを提出するなどして、健全性・安全性をアピール。

 

記事の削除命令が出される

 うさぎのみみ側の言い分が認められ、平成26年8月19日に記事の削除の仮処分が出される。

仮処分とは

通常裁判は判決まで長い年月が費やされるのはご存知でしょう。

 

仮処分とは、そのような裁判による判決を待っていては、関係者(この場合うさぎのみみ側)に多大の不利益を生じさせる恐れがある場合に、権利を守るために暫定的に出される処置のことを言います。

 

上の内容をまとめると、うさぎのみみはインターネットプロバイダーに対し悪質な削除を求め提訴し、サクラを使用していないこと裁判で認められたということになります。

検索する時は欠点もチェックして安心感を得る人が多い

それではどうして、ありもしないことをネットに掲載する人がいたのでしょうか。

 

多くの人は商品やサービスを利用する際に、ネット上にあるネガティブなキーワードで、これから使うものをチェックするはず。

 

企業宣伝では良い事ばかり書かれているからです。一方、「ネット上なら利害関係のない第三者の意見が書かれているだろう」と思い込んで、検索する人の存在がカギになります。

 

もちろん、公平な第三者の意見もあるかもしれませんが、悪質な業者は禁じ手を使ってでも検索サイトの上位に食い込もうとします。

 

悪い書き込みをする業者の目的は自社への誘導です。

利用フロー

大まかなフローは次のようになると思われます。

 

出会いを求めてネット検索する

 

最初は良い書き込みを発見する

 

念のため悪い書き込みもチェックしてみる

 

ライバル会社の悪口を書いた記事が上位に表示される

 

利用しようと思っていた会社への信頼が揺らぐ

 

利用しようと思っていたサービスの利用を見送る

 

仕方なくライバル会社のサービスを利用する

 

おそらくネガティブなキーワードで上位に掲載されているサイトには、他社のサービスが掲載されているのではないでしょうか。

 

このようにネット上での評判は誰がどのような理由で書いているのかを推測すると本当のことが見えてくるはずです。

 

うさぎのみみは入会時にプレゼントされる5,000円分のポイントのみで楽しんでいる方が多いので、あなたも運試しを兼ねて会員になってみると良いでしょう。